みなさんお元気ですか？ぼくはスニッカーズを毎日食べているので肥満の一途を辿っています。
なんとなくカウル外しました。
毎日制服姿しか見たことがないクラスメイトの女の子の私服姿を見てドキッとする時の気持ちになった
やはりネイキッドはネイキッドのスタイルが一番かっこいいですね。僕が寒さと風に負けない限りこれで乗っていこうと思います。3日くらいで負けそうですが
水冷エンジンなので本来あまり必要ないはずですが、このわざとらしい冷却フィンがかなり好きです。
ネイキッドだと正直カウル付けても100km/h以上は風圧がキツイので、このエンジンのトルクにステータス全振りみたいな感じの出力特性は気に入っています。
そしていつの間にかオドメーターが30000km目前になってました
果たして30000kmをどこで迎えることになるのか
今日は早く起きてツーリング行こうと思ったのですが、起きたら10時半だったのでやめました。悲しいです。明日は雪です。死んでほしいです。
おわり
みなさんお元気ですか？
まだまだ雪も溶けず寒い毎日ですが、無謀にもツーリングに出かけてきたので記録に残しておこうと思います。最初は大丈夫だったのですが、山に近づいた瞬間死ぬ程寒いしトンネル内は凍結してるしで生きた心地がしませんでした。そんな中でも今日は結構バイクとすれ違いました。やはりバイク乗ってる人はみんなバカだと思います。(褒め言葉)
先月バイクを取りに行って以来ちょい乗りはしておりましたが、ツーリングは今年初です。とりあえずどこ見にいこっかな〜と思って考えたのがここです。
タウシュベツ川橋梁 〒080-1403 北海道河東郡上士幌町ぬかびら源泉郷 https://goo.gl/maps/UH4ra1m4HS32
見たことがある方も多いと思いますが、湖の真ん中にある国鉄時代のコンクリート製アーチ橋です。結構地味なポイントですが、水位が変化するダム湖ゆえ四季ごとに大きく姿を変える粋な橋でもあります。(それ故に幻の橋と呼ばれています。)
コンクリート製ゆえ劣化が激しく、最近はいつ崩壊するかわからない状態みたいなので近いうちに見に行きたいな〜と思ってました。ついでに横の峠でも攻めてきたいなと
朝からバイクを磨いて出発です。
サムスギなので途中999999回くらい休憩しました。寒すぎて小便が止まりませんでした。
ひたすら国道を北上していきます。ひたすらまっすぐな道が気持ちいいです。
このへんまでは晴れてて比較的暖かかったです。
途中道の駅ピア21しほろにて休憩しました。
奥にちょっと見える、大きな牛舎型の建物が農村の風景とマッチしてきれいな道の駅なのですが、トイレ側に停めてしまったのでクソみたいな写真しか撮れませんでした。アホです。
このようなラッピングされた自販機は各地で見られますが、いずれも画像の解像度がガバガバすぎでジャギジャギになってるのがいつも気になるところです。
辺境の道の駅ですがペッパー君がいてびっくりしました。ペッパー君と合うのは札幌以来なので久しぶりの再会に涙腺が緩みます。
しかしながら、誰もペッパー君の相手をする人はおらず悲しい気持ちになりました。ペッパー君の性とでもいえましょうか。
syamu_gameオリジナルメニューばりの謎ラーメンが売っていたので衝動買いしました。まだ食べていませんが、この他に色々と売っているラーメンの中でポテチラーメンだけ大幅値下げがされていました。つまりはそういう事なのだと思います。
あまり調べずに行ったので休憩しかしなかったのですが、特産品のじゃがいもやしほろ牛を贅沢に味わえるメニューが軒を連ねているらしく、今度はしっかりと味わいに行こうと思いました。ちなみにここで売っているポテトチップスは非常に美味しいので、北海道を訪れることがあれば是非お土産に買って頂きたい商品です。
そんなこんなでぬかびら源泉郷に着きました。普通に雪あるし死ぬ程寒いし完全に山の上をナメてました。
寒すぎて温泉に入ろうかとも思いましたが、入ってたら湯冷めして凍死してたと思います。
危なげな店がありました。
湖はまだ凍てついていました。
タウシュベツ川橋梁まであと少しでしたが、路面が凍結していた上雪が降ってきたので引き返すことにしました。峠も通れなさそうでしたので暖かくなってからリベンジしようと思います。
せっかくなので糠平を散策することにしました。休憩がてらひがし大雪自然館に立ち寄りました。
ひがし大雪自然館公式サイト 大雪山国立公園ひがし大雪エリアの総合情報サイト
大雪山国立公園の中でも糠平が属する、東大雪地域の自然や歴史を展示しているビジターセンターです。
鹿です。
写真は撮ってないのですが、世界中の昆虫を網羅した昆虫標本が圧巻でした。どうぶつの森でしか見たことがないような貴重な昆虫標本がたくさんあって面白かったです。
帰りに通って帰ろうとしていた山は雪が降っていました。通ってたら死んでたと思います。
豚丼を食って帰りました。最初に撮るのを忘れていたので食いかけです。
今日は本当に寒かったです。帰って布団を被って暖をとっていたらいつの間にか夜まで寝てました。暖かくなるまでクソデカスクリーンを付けて風を凌いでいきたいと思います。
またどこかに行ったら日記を書こうと思います。
こんにちは。一か月ぶりです。完全にVtuberに精神を乗っ取られている510です。
今日は近況などを色々とお話したいと思います。
家に帰ってVtuberの配信を見ていたら一日が終わってしまいます。
本当は本を買いに行ったり、温泉に行ったりしたいところなのですが、毎日配信があるので完全に動けなくなってしまいます。おそろしいねえ（婆）
アーカイブも残されているので休日などにまとめて消化することもできるのですが、どうしても肉体がリアタイ視聴を求めて画面の前に縛り付けられてしまうのです。これが電磁波攻撃なのでしょうか。恐ろしすぎて統合失調症になりそうです。
それでもおれは見るのをやめねえからよ
猫の肉球がついた三毛猫柄の靴下すき #アキくんちゃんアート pic.twitter.com/7fGC7m5y9m
— 510 (@510gensoku) April 2, 2018
わあああ！
— 鈴谷アキ@にじさんじ公式 (@aki_suzuya) April 2, 2018
まさにこんな感じです😳
描いてくれてありがとうございますっ😊✨ https://t.co/bEC7FuzDu9
お絵見てもらえたので嬉しすぎて完全に限界オタクになってしまった
アキくんすき
あと、完全に年会費5000円で配達時間指定が無料でできる機能と化しているAmazonプライムを有効活用しようと思っています。
先日プライムビデオを初めて利用してみました。ずっとゆるキャン△見てました。なんで今まで使わなかったんだろうと切実に思います。引きこもりがさらに加速していくことが懸念されますね。
映画やアニメを見ながらYouTubeも見て温泉に行くとなるとやはり無職にならないと時間が足りません。早く3億円を当てて猫と隠居したいと思っているところです。夢への第一歩として明日ロト6を買ってこようと思います。
話が変わりますが、先日久しぶりにビジネスホテルを利用する機会がありました。
やはりビジネスホテルというのは非日常感というか、旅情のようなワクワク感みたいなのを感じさせてくれながらも、どこか実家のような安心感も与えてくれる不思議な場所であると思いますね。
ビジホが好きという感情をわかってくれる人はめちゃくちゃわかってくれるのですが、そうでない人になぜ好きなのか説明しようと考えるとうまく説明がつかないのですよね。
個人的には、子供の頃つくった秘密基地と全く同じ居心地に感じます。
ちょっと離れた町のビジホに泊まって酒飲んで寝て、朝食バイキング食べて二度寝して帰るだけの旅もなかなか面白そうなので今度やってみようと思います。
思い込みなのですが、ビジネスホテルが好きな人はサービスエリアとか道の駅とかも好きなんじゃないかと思ってます。ぼくは好きです。
みなさんもこんな旅が楽しいよというのがあったら是非教えてほしいです。
あと、まだ寒いですがバイクに乗れるようになったのでぼちぼちツーリングの計画を立てています。
今行きたいと思ってるのが中標津町にある開陽台です。
位置的にはここになります。
開陽台は色々あってライダー達の聖地としてよく知られています。ほぼ360度地平線を望むことができるステキな場所みたいですね。
ここに行ってみたい理由としてライダーの聖地というのももちろんあるのですが、僕がバイクに乗ろうと思うきっかけとなった風雨来記3というゲームがありまして、そのパッケージ写真が開陽台に向かう道(北19号ミルクロード)なんですよね。要はおたくです。
この道もCMロケ地になったりしててかなり有名です。
なんだかんだ北海道の南北西は大体回ったことがあるのですが、東って本当に行ったことがないんですよね。釧路にちょっと行ったことがあるくらいです。
今年は道東を中心にツーリングできればと思っています。
ガチで知床とかオホーツク方面とかってなると日帰りが不可能になるので日程的につらいところです。新しい相棒と頑張って走りたいと思います。
この前アクションカムとか買っちゃったので、次は動画とかも撮りつつプチツーリング日記でも書こうと思います。
梅沢富美男「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか」
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ？チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…！！」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射〇感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ！グポポ…ジュルジュルルル！グッポ！ブブブ…！」
俺「ひぁああ…！富美男！富美男ぉお！ぐっ…！！」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の〇液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…！！はあっ！はあ…はあっはあ……！富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ！……はあっはあっ…てめぇこの野郎！こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…！！…まだ出したりねえよな？」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。
