今日もうんこにまつわる思い出話をしようと思います
あれは小学3年生の時でした
朝ごはんを食べ、体調は万全 その日もいつものように通学路を歩いていました
その時突然悲劇は起こりました
急激にうんこがしたくなってしまったのです
通学路は2kmほどなのですがぼくの住んでいるところはとても田舎で、小学校までは畑ばかり 家も店もありません
そのちょうど中腹でうんこがしたくなってしまったので、後には引けなかったのです
一瞬野グソするという選択も頭をよぎりましたが、人としての尊厳と誇りを賭け耐えることにしました
僕もすっかり大人になってしまいましたが あれほどまでに長く感じた15分はありませんでした
今でもその時の一部始終を鮮明に思い出すことができます
結局間に合いましたがあと10秒遅れていたら…と思うとヒヤリとします
みなさんも朝はしっかりうんこを出してから出発するようにしましょう