今日は予告していたとおり「ゴンテテ夢日記」をやろうと思います。
友達と二人でフィリピンに旅行に行く夢でした。
しかしフィリピンなのは設定だけで、風景とか風土とかは全部僕が勝手に考えた偽りのフィリピン像という感じでした(僕がフィリピンのことをバナナの事以外1mmも知らないためだと思われます)。
どちらかといえばフィリピンではなく平壌郊外といった風景です。
首都マニラの高層ビル群だけは見たことがあるためなのか、平壌郊外の中遠くに不自然にビル群が建っていてひどいものでした。
あと海外旅行もしたことないので、色々設定がガバガバでした。
着くと検問所のような小汚い建物に入り、説明や審査みたいなのを受けることになりました。そこにいたのは軍人みたいな超イカツイおっさんです。
おっさんは流暢な日本語で書類を書くように言います。ホチキスでまとめられた3〜4枚の紙です。内容はチェック入れてく同意書みたいなのと、なぜ入国して何をするかみたいなのを自由記述で提出する小さめの紙でした。
僕は書き終えておっさんに提出しました。
しかしこのおっさん、めちゃくちゃ厳しくダメ出ししてきます。僕は夢の中で、そういえば厳しいって言ってたなあ…と思い出しながらおっさんに平謝りしていました。
何を書いていたかまでは思い出せませんが、自由記述の紙が1行も書かずに終わっていた記憶があるので、怒られるのも当然です。
その後おっさんは書類を持ってどこかに許可みたいなのをもらいに行きましたが、死ぬほど戻ってくるのが遅くてイライラしました。
その間は併設されたコンビニで食べ物や本を買っていたような気がします。
その後おっさんが戻ってきて色々RPGみたいな説明をしだしました。
今日泊まるならここがいいぜみたいなのも教えてくれました。旅行に来た設定なのに、いつのまにか明らかに流れ者扱いになっていました。
ただし、そこはフィリピン(妄想上の)。お金を払えば無条件で泊まれるわけではありません。
名前は忘れましたが、金とは別に、その土地固有の巨大水草の可食部20個が必要とのことでした。ここくらいから流れが完全にモンハンになってきました。
その水草は巨大ですが安全な地域にあり、採取自体も簡単とのことですが、場所が遠く取りに行くのは大変とのこと。
旅行者に与えられる試練みたいな感じでした。
ここから先はよく覚えていませんが素潜りしまくってたのは覚えています。
あと安全とか言いながら道中銃で撃たれまくりました。