絵を描きたいのにMinecraftをしてしまいます
誰か止めてくれ
牧場なども作り生活感が溢れてきました
このキャラクターはずっと牛肉しか食ってないので確実に早死にすると思います。
さて、トラップタワーの建設ですが受け皿が完成しようやく湧き層の建設に着手
しかし、実はここで大きな壁にぶち当たっていました
このトラップタワーは、湧いたモンスターを一定時間ごとに水を流すことで下に落とすタイプのタワーです トイレみたいですね。
このタワーの最重要機構 水を流すための機構にはディスペンサーという装置が必要なのですが、ディスペンサーの製造には弓が必要となり非常に面倒くさいです
必要なディスペンサーは20個、つまり弓も20本 弓20本分の蜘蛛の糸は60個
そんな量あるわけがありません
ここでトラップタワーの建設を一旦凍結し、鉄などの資源を補給しつつ弓を集めることにしました
しかし奇跡が起きます 洞窟を探検していたら廃坑を発見したのです
廃坑は自然生成されるダンジョンで、蜘蛛の糸が腐るほど手に入る場所です
探検の末大量の線路と鉱石、300個近い蜘蛛の糸をゲットしホクホクで帰還
ディスペンサーを製造し本格的にトラップタワーの建造を再開しました。
とりあえずあとは天井を覆って回路を作れば完成となります。
さすがにあれだけ大量の丸石があれば足りると思っていたのですが、ここにきて丸石がなくなってしまいました。トラップタワーを完全にナメていました。
そこで後々のことも考え、大量に余っている安山岩と花崗岩で無限石製造機を作りました。これでもう石には困りません
真ん中の石を掘るとすぐに新しい石が出てきて、掘った石は下のホッパーからチェストへ収納されます。
機構は非常にシンプルです。流水にマグマを落とすことで石を生成し、それを一定間隔でピストンが押し出します
一定間隔ごとに動力を生み出す機構は画像のようにトロッコを利用しています。この機構は非常に作るのが簡単な上省スペースですが、トロッコが走る音がうるさい所が弱点です
トラップタワーも完成を目前に控え、存在感が増してきました
完成したら近くの村を整備してゴーレムトラップや商店街などを作る準備をしていこうと思います。