こんにちは
Twitterが「X」へと変わり、早3ヶ月あまりが経過しました。
なぜマスク氏はここまで「X」に執着するのでしょうか?
独自の調査の結果、衝撃の事実が浮かび上がってきました・・・・・・
その理由は本当にヤバいので、覚悟してスクロールしてください。
それがこちら
↓
↓
↓
↓
↓
!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そう、「X」とは表の姿。
その正体は「ランランルー」だったのです。
そんなのやばすぎるだろ・・・・・
当時の公式ホームページに用意されていたアンサー動画によると「ランランルー!ドナルドは嬉しくなると、ついやっちゃうんだ。みんなもいっしょにやってみようよ。いくよ?ランランルー!」とのことで、結局「ランランルー」という言葉の意味は不明のままである。
「ランランルーってなんなんだー?」と銘打ちつつも、結局わかったことは「嬉しくなるとついやっちゃう」ということだけでした。
真の「ランランルーってなんなんだー?」を解明することこそが、イーロン・マスク氏の野望を紐解く鍵となることは間違いないでしょう。
テスラをはじめ、スペースX・xAIなどの事業を展開するイーロン・マスク氏は、いずれの事業でも人類の永続的な繁栄をめざしているといわれています。
具体的にはテスラは地球環境保護、スペースXは宇宙への人類の生活圏拡大をめざし人類が永く繁栄していくための土壌づくりを画策しています。
今年できたばかりのxAIでは、旧Twitterの膨大なテキストデータを元に優れた人工知能を構築し、宇宙の真の性質を理解することを目的としているようです。
なかでも最も壮大な計画といえるのが、火星への人類移住計画でしょう。
・・・・・
しかし、「X」はランランルーでいうと「ラン」の部分にすぎません。
つまり、これらの計画は『X』の序章にすぎないことが示唆されているのです。
それだけでも途方もないほど壮大な計画ですが、そんな『X』の先にある本当の計画とは一体何なのか?
その答えは、彼が買収した「X」の中にありました。
それがこちら
↓
火星でも #サムライマック 売ります。
— マクドナルド (@McDonaldsJapan) April 1, 2023
※実際には販売しません#エイプリルフール pic.twitter.com/8ilePYCPfK
!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そう、イーロン・マスク氏の真の目的は、火星にマクドナルドを作ることだったのです。
一見エイプリルフールネタですが、これは完璧に「匂わせ」だと思います。
イーロン・マスク氏の過去の「匂わせ」は他にもあります。
#イーロン・マスク氏 が、#コカコーラ と #マクドナルド の買収も希望
— ParsTodayJapanese【公式】 (@ParstodayJ) April 28, 2022
アメリカの億万長者であるマスク氏は、ツイッター社との買収合意から2日と経たない現地時間27日水曜夜、「コカコーラ社を買収したい」とツイートしました。 pic.twitter.com/2llT6EHp7E
さらに、先月には中国のテスラとマクドナルドがコラボし、マックフルーリー専用スプーンが発売されています。
こんなのやばすぎる・・・・
『X』デーは、刻一刻と近づいています。。。。
そんな訳無いだろ