パスパルトゥーっていうインディーズゲームです。
画家になって絵を描き、それを売ってお金を稼ぐゲームです。本当にただそれだけ
そしてなんと日本語対応 やさしい
イーゼルの前に立つとペイントツールが開き、絵を描くことができます。
ペイントツール自体はご覧の通り非常にシンプルなものです。描いていくとツールがふえたりするらしい
こういう色も機能も制限されたツールで絵を描くのってなんだか楽しいですよね。
じゃあ早速描いていくぞ!!!!!!!!!!!!!!
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ウンコの偉大さ、雄大さをキャンバスに表現してみました。
売れるのか・・・(困惑)
334ユーロ(約4万円)でウンコの絵が売れる世界に行きたいものですね。
ちなみにこのゲーム、一定時間ごとに家賃とワイン、バゲット代が自動的に引かれていくためのんびり絵を描いてるとどんどん金がなくなっていってしまいます。しかもそのペースが結構速い
単なるペイントゲームではなく、早くいい絵を描かなければいけないという緊張感もありますね。
うんこの絵を描いてる場合ではないので早くコミケの原稿をやりたいと思います。