ウン皿まとめ ミラー記事

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ブロマガが2021年10月7日にサービスを終了するにあたり、ゴンテテ日記あたりでまとめておいてほしいとのことだったので転記しときます

 

  

 

ルフィ「ゴムゴムの~~~~~スカト~ロ~~」


ルフィ「ぶりぶり(ウンコを皿にするルフィ)」
ウソップ「何してるんだよルフィ! こんなことやめろよ!」
ルフィ「ふぅ~~~出し↑終わったぜ! 食えよウソップ うんめ~ぞ~」
ウソップ「ウ、ウンコなんて食べるわけねーだろ!おかしいぞルフィ!!」
ルフィ「早く食え!ウソップ 食わないと殴るぞ」
ウソップ「殴られたってそんなもの食べるわk(ドフッ ルフィ ウソップの腹を殴る」
ルフィ「脅しじゃねえ 次食べなかったら本気で殴るぞ」
ウソップ「おれだぢながばじゃねえが やべでぐr・・・(ドフッ ルフィ ウソップの腹を殴る」
ルフィ「よ~し 抵抗しなくなったし 俺のうんこ食べさせてやるよ~」
ウソップ「お。。いゃだ ぉ…もぐもぐ…」
ルフィ「はは!俺のうんこ うん↑め~だろ~(興奮を隠しけれないルフィ ここで射精」



ルフィ「ゴムゴムの~~~~垢なめ~~~~~~」



ルフィ「お↑~ウソップじゃねえか 久しぶりだナ~」
ウソップ「うわぁ なんだルフィちょっと臭いぞ」
ルフィ「2週間フロに入ってねえからな ニシシ」
ウソップ「清潔にしろよなあ…」
ルフィ「ゴムゴムの~~~~ピストル~~~(ドガーン」
ウソップ「いでええええええぇ 何するんだよルフィ… がはっ」
ルフィ「おめえに俺の特製へそゴマを食べさせてやるぜ~ うん↑まいゾ~」
ウソップ「い、いやだ 汚ねえよぉ…」
ルフィ「ボリボリ…ほら おめぇのために2週間も溜めたんだゾ~ 食べろよ~(へそゴマを食べさせるルフィ」
ウソップ「むごっごおごおご がはっあああ まずぃがは あっおえええええええ」



ルフィ「ゴムゴムの~~~アナルレイプ~~~」



ルフィ「おい、ウソップ~アナルセックスしようぜぇ~」
ウソップ「な、なな、なんでそんなことしなきゃならねえんだよ」
ルフィ「いいからやらせろよ~(強引にアナルにちんこを突っ込む)」
ルフィ「うっひょ~↑すんげえええ~~~↑」
ウソップ「や"っばり"やべでぐれ~い"でぇよ"~(ウソップ泣く)」
ルフィ「仲間の頼みも聞けないなんて、そんなの仲間なんかじゃねえ!」
ルフィ「ゴムゴムの~ムチ~~~~~~~(バシバシ」
ウソップ「わ"がっだよ~ゆ"る"じでぇ~~~~」
ルフィ「うっひょ~~~~~↑(ズッコバッコ」



ルフィ「ゴムゴムの~~飲尿~~~~」



ルフィ「なんだって今日はおめえの誕生日だぞ」
サンジ「今日はパーティーだ!ご馳走用意してるから食べろ食べろ」
ウソップ「みんなぁ…ずまねえ…」
ゾロ「泣くなよウソップ 楽しもうや」
サンジ「とりあえずこれ 飲めよ うまいぞー」
ウソップ「なんだこれ…ちょっと変な色だけど・・・」
サンジ「健康にいいんだ 飲めよ」
ウソップ「う、うん…ゴクゴク・・・・な、なんか変な味だったけど何が入ってたの?」
サンジ「くくっ…俺のおしっことゾロのうんことルフィのへ、そ、ご、まだよ」
ウソップ「オェエエエエーーーーオェエエエエーオェエエエエー(のたうちまわるウソップ」
ルフィ・ゾロ・サンジ「ぎゃはははははははははははは」



ルフィ「ゴムゴムの~~~うんこ~~~~~」



ウソップ「なんで俺のこと縛るんだよぉ!動けねえ!」
ルフィ「なんでってそりゃあおめえの顔にこれからウンコするんだよ」
ウソップ「ひえっ!冗談だろおやめてくれよおおおお」
サンジ「まずは俺からいくぜ」
ウソップ「サンジ!?やめてえええええええ」
サンジ「ぶりぶり(ウソップの顔にウンコするサンジ」
ウソップ「こぽっ!こぽっ! ぶっひゃ」
ゾロ「次は俺だ」
ウソップ「ごぼぼ だぎゃ ぶほほ」
ゾロ「ぶりぶり(ウソップの顔にウンコするゾロ」
ウソップ「ごぼぼぼぼぼぼ ごぼっごぼぼぼ」



ルフィ「ゴムゴムの~~~おしっこ~~~~~」



クロコダイル「ハハハハ!俺には水をかけないと攻撃は効かないぞ!」
ルフィ「くそぉ!水はもうねぇ…どう↑すればいいんだよ…そうだ!」
クロコダイル「終わりだ麦わら!砂漠の宝刀(デザートスパーダ)!(ドガーン」
クロコダイル「終わったな…   なに!(煙の中からルフィが」
ルフィ「(ジョロジョロジョロ」
クロコダイル「貴様!おしっこで砂を…このままおしっこをかけられたら負けてしまう!」
ルフィ「ほら~~~俺のおしっこおめぇにかけるぞ~(クロコダイルの顔に尿をかけるルフィ」
クロコダイル「うわぁ!ゃめろ!汚い! だがもうおしっこは出し尽くしたはずだ!」
ルフィ「(シュッシュッシュ」
クロコダイル「な!なぜオナニーをしている!!やめろおおお」
ルフィ「これはアラバスタの人たちの仇だ!(ビュビューーーーーーーーーーーーーー」
クロコダイル「ぐあああああああああああああああ(クロコダイル失禁」



ルフィ「ゴムゴムの~~~オナニー~~~~~~~~」



ウソップ「ルフィ!なにやってるんだォ!」
ゾロ「…(シコシコシコシコ」
サンジ「…(シコシコシコシコ」
ウソップ「ひぃ!お前らおかしいよ… やめろよぉ!」
ルフィ「…(シコシコシコシコ」
ウソップ「なんでオナニーしてるんだよぉ!おれだぢながばだろ!!」
サンジ・ゾロ「…(シコシコシコシコ」
ウソップ「やめでぐで~~~~」
ルフィ「ウッ (ビューーーーーーーーーー」
ウソップ「か、かおにかけないでぇ~~~~」
サンジ・ゾロ「ウッ(ビューーーーーーーーーー」



ルフィ「ゴムゴムの~~~おなら~~~」



ルフィ「ウソップ~ちょっと横になれよー」
ウソップ「え、いいけどなにするんだよお」
サンジ「いいから横になれや」
ウソップ「わ、わかったよお(横になるウソップ )」
ルフィ「にしし 顔に俺のくせいアナル押し付けるゾ~ ぷぅ~(ルフィ 放屁)」
ウソップ「くっせえええごぼっがばぁごばば」
サンジ「俺もやるぜー ぷぅ~(サンジ 放屁)」
ウソップ「くっせええええやめでぐでああええくぜえ」
ゾロ「おもしろそうなことやってるじゃねえか 俺も混ぜろよ ぷぅ~(ゾロ 放屁)」
ウソップ「くさあ、あ、あ、あ、」
ルフィ「ウソップがゾロのおならで失神しちまった~(一同 放屁)」



ルフィ「ゴムゴムの~~~~家畜プレイ~~~~~」



ルフィ「クリスマスだぜーーーーーみんなーーー!」
ゾロ「めでてえな」
ルフィ「船長の俺からみんなにプレ↑ゼントだぜーーー」
サンジ「めずらしいじゃねえか 何をプレゼントしてくれるんだ?」
ルフィ「トナカイ奴隷だゾー(首輪をつけられたウソップを連れ出す」
ウソップ「あぅ あぅうう びんな やめでぐでぇ…おれだぢながばじゃねえが…」
サンジ「俺からこのビンビンのトナカイチンコを調教するぜ(ウソップのペニスをくわえるゾロ」
ウソップ「あああん やめで… おれだぢいばばでいっじょに…」
ゾロ「おらとっととくわえろエロトナカイ サンタ命令だ(無理やりウソップの口にペニスを突っ込むゾロ」
ウソップ「ごぼぼぼ ごぼっ もごもごおもごごもご」
ルフィ「ずり↑いぞ みんな~ 俺のゴムゴムちんこでケツを犯すぜ~」
ウソップ「ごぼっ もごおごおもごおあうう 射精星!(ピュー」



ルフィ「ゴムゴムの~~~かぶとあわせ~~ 」



ルフィ「おーいウソップ~ちんこの見せ合いっこしようぜー」
ウソップ「ぇ・・・やだなあルフィ俺は遠慮しとくぜー」
サンジ「ごたくはいいからとっとと見せろよ」
ウソップ「ひっ、わ、わかった見せるだけだからな(ズボンを脱ぐウソップ)」
ルフィ「おっお↑いいちんぽしてるじゃねえか
ー俺のとこすりあわせようぜ~(ウソップのちんこに自分のちんこを擦り付けるルフィ)」
ゾロ「おい、俺も混ぜな」
サンジ「俺も我慢できねえぜ(四人でちんこを擦り合わせる一行)
ウソップ「あ、あぁきもちいいああ」
ルフィ「ううううあああきもぢいいぞ~」
サンジ・ゾロ「うへぇきもぢいい(一行、射精寸前)」
ウソップ「うわあああああでるううううう 射精星!射精星!(ウソップ、射精)」



ルフィ「ゴムゴムの~~~~首絞めプレイ~~~~」



ルフィ「ウソップ~~首絞め遊びやろうぜ~先お前からやっていいゾ~」
ウソップ「首絞めればいいのか? えいっ(ルフィの首を絞めるウソップ」
ルフィ「う~ギブギブギブ~はなしてくれ~まいった~」
ウソップ「あぁ離したぞ これって何が面白いんだぁ??」
ルフィ「次はおれだな えい(ウソップの首を絞めるルフィ」
ウソップ「がぼっ!ルフぃちからつよっ やめ がばっ」
ルフィ「聞こ↑えないぜ~ もっと強くするぜ~」
ウソップ「やめ がぼっぼ ごぼぼぼ」
ルフィ「離してやるよ~」
ウソップ「ぜぇぜぇぜぇ がぼっぼぼぼ(またも首を絞められるウソップ」
ルフィ「おめえの 悶絶する顔す↑げえイイゾ」
ウソップ「ごぼぼ ごぼっごぼぼごぼっ(泡を吹いてウソップ失禁」



ルフィ「ゴムゴムの~~~~下痢便~~~」



ルフィ「腹がいてえ、下痢になっちまった」
ゾロ「おいルフィ!いつもと様子が違うなあ!」
ルフィ「お~↑ゾロじゃね~か~!実は下痢しちまった~」
ゾロ「じゃあ俺がそのうんこ食ってやるよ(ジュルジュル」
ゾロ「くっ、俺だけじゃとても食えそうにねぇや…そうだ!おーいウソップ」
ウソップ「なんだ~急に俺を呼んでよお」
ゾロ「一緒にルフィの下痢を舐めとらないか」
ウソップ「そ、そんなこと俺がするわけねえだろ」
ルフィ「ウソップ、下痢くらい食えなきゃ仲間じゃねえ!」
ウソップ「わ、わかったよルフィ~、うっうっ(ジュルジュル」



ルフィ「ゴムゴムの~~~~公開オナニー~~~~」



ルフィ「あ~ムラムラするぜ~~~ ウソップオナニ~しろよ~」
ウソップ「え、やだよ 何言ってんだルフィ~」
ゾロ「はやくしろよ」
サンジ「俺もお前見てたらムラムラしてきたぜ」
ウソップ「いやだいやだ お前らおかしいぞ!」
ルフィ「ゴムゴムの~~~~~ムチ~~~~」
ウソップ「いでぇ!いでええぇええええええええ…なんでごんなごどずるんだよ…」
ルフィ「オナニーするよなあ 次断ったらもっとボコるゾ~」
ウソップ「いゃ…するがら するがら!!(チンコを出してオナニーするウソップ」
サンジ「うひょー 待ってた 俺のアナルをおかずにしろよ(ウソップに顔面騎乗するサンジ」
ウソップ「がばっくせえぇえくせええええぇえええ  くせぇで…(シコシコシコ」
ルフィ「俺とゾロのアナルもおかずにしろよー(ズボンを下ろし菊門を見せ付けるゾロとルフィ


ルフィ「ゴムゴムの~集団レイプ~~~~~~」



ルフィ「ウソップ~~~ケツ出せよぉ↑~」
ウソップ「い、、、いやだいやだ・・・」
ゾロ「おいサンジ 殴れ」
サンジ「おらっ!さっさとケツ出せ (サンジ殴る」
ウソップ「いでぇ!いでぇよおおおおおお」
ゾロ「ちっ うっせえ 黙らねえと斬るぞ!オラ!(刀を向けるゾロ」
ウソップ「ひぃ…ヒィヒィヒィ…」
ルフィ「よっしゃ~ やっとおとなしくなったみたいだし 俺から入れるゾ~」
ウソップ「ヤメデ…ャメデ…」
ルフィ「うるせえつってんだよ ゴムゴムの~~~~カネ~~~~(ドガーン」
ウソップ「いでえええええええぇええええ いでええよぉおお イデェ…」



ルフィ「ゴムゴムの~~~~~寸止め~~~」



ウソップ「あっあっあっ イきそう ルフィ…」
ルフィ「まだイかせねえ↑ぞ(手コキをやめるルフィ」
ウソップ「えっ・・・」
ルフィ「ん?俺にしごかれたくねえんじゃねえのか?」
ウソップ「そんなんじゃ あっ(手コキを再開するルフィ」
ルフィ「なんだおめえ嬉しそうじゃねえか~」
ウソップ「あっ イきそう あっ(またも手コキを止められる」
ルフィ「なんだおめえ もしかして俺にイかされたいのか?(手コキを再開するルフィ」
ウソップ「あっああっあっ (またも射精寸前で止められるウソップ」
ルフィ「イきたきゃ お願いしろよウソップ~ じゃ↑ねえとイかせねえぞ~~(手コキを再開するルフィ」
ウソップ「ルフィ あっ イかせて あっ アッ イく!イクイク! 射精星!射精星!(ビューーーーーーー」



ルフィ「ゴムゴムの~~~ちかん~~~~~」



サンジ「おーい 昼飯ができたからみんなこーい」
ナミ「キャー おいしそ~」
ルフィ「うっ↑まそーだなー いたっだきまーす」
ウソップ「うん!おいしいぜサンジ!(ルフィの股間を手に入れられるウソップ」
ウソップ「!?」
サンジ「どうしたウソップ?体調でも悪いのか?」
ウソップ「ぃ・・・ぃや なんでも・・・ぅ・・・(かまわず股間をまさぐるルフィ」
ルフィ「ぉ~い食べろよ ウソ↑ップ~~~」
ウソップ「(小声で)やべでぐで…ナミに見られるだロ…(かまわず股間を触り続けるルフィ」
ナミ「体調が変よ」
ウソップ「あぁん あんあんああんああん(耐え切れなくなったウソップ大声を出し喘ぐ」
ウソップ「あああんあんあん あんあああん あんあんああんああああああああん(射精するウソップ」



ルフィ「ゴムゴムの~~~~乳首責め~~」

ウソップ「むにゃむにゃ…ん? なんだ!?なんで縛られてるんだ!?」
ルフィ「よ~↑ やっと起きたかウソップ~」
ウソップ「何してるんだよ ルフィ! 早くこれ外してくれよ~」
ルフィ「それはできないぜ~(ウソップの服を脱がすルフィ」
ウソップ「な、なんでなんだよぉ なんで服脱がしてるんだよぉ!」
ルフィ「レロレロレロ(乳首を執拗に舐めるルフィ」
ウソップ「ひゃっ な・・・なにしてるんだよ…ぁ」
ルフィ「おめえ 乳首立↑ってるじゃねえか~ そんなに気持ちいいのかよ~ レロレロレロ」
ウソップ「いやだああああ 助けてええええええええ」
ルフィ「そんなに気持ちいいのか?もう片っぽの乳首も指で責めてやるよ~」
ウソップ「ぁんんん ぁああんんんん」(小池一夫)



ルフィ「ゴムゴムの~~~ちょうきょう~~~~~」

サンジ「お~~~いみんな~ご飯だぞ~」
一味「は~い」
ナミ「う~ん サンジ君ってやっぱり最高ね~」
ウソップ「ぁ・・・ぁ・・・」
ルフィ「いやぁ~うんめ↑ぇ~」
ウソップ「ぁん…ぁ…ぁ…(ルフィがウソップのアナルに仕掛けたローターによって感じていいるウソップ」
サンジ「おいウソップ食べねえのか?」
ウソップ「トめでぐr・・・ぁ…ぁ…ぁあああああん(ローターを更に強くするルフィ」
ゾロ「お、おい 大丈夫かウソップ!?」
ウソップ「ぁん…ぁん…あぁんぁんぁああんぁああん(我慢できずに喘ぐウソップ」
ルフィ(あぁ~ やべぇ 悶絶するウソップ見てたらムラムラしてきたぜ~↑)
ウソップ「ぁああああああ もうでるううううううううううう 射精星!射精星!(ここでたまらず射精するウソップ」



ルフィ「ゴムゴムの~~~~ちんこ~~~」

ウソップ「ルフィー こんなのやめてくれよぉ ながまじゃねえが」
ルフィ「仲間だからやるんだろ~ ウソップ ケツ出せよ~」
ウソップ「いやだ やべでぐで…」
ルフィ「早くだせってば ぬがすぞ~」
ウソップ「ヒヴィイ ルフィやめてぐで…」
ルフィ「うっせえな ゴムゴムの~ピストル~(ドゴッ」
ウソップ「いでぇ!」
ルフィ「よっしゃ じゃあ俺のちんこ入れるからな~ ゴムゴムで30cmだゾ~」
ウソップ「やめd…」
ルフィ「うっせえ!黙れ!(殴るルフィ」
ウソップ「やm…」
ルフィ「早く黙れ!入れさせろ!(殴るルフィ)」



ルフィ「ゴムゴムの~~~ちんぽ搾り~~」

ゾロ「あーのどかわいたぜ おいサンジィ!」
サンジ「でも牛乳がねえなあ どっかにねえかなあ」
ルフィ「お~~い みんなー牛をつれてきたぞー」
ウソップ「ルフィやめて・・・首輪引っ張らないで・・・」
サンジ「ほう こいつはまた上質でうまそうな牛乳が出せそうだ(ウソップのチンコをしごく)」
ウソップ「や、やめてくれ・・・」
ゾロ「牛はモ~~だろうが!(ゾロ ウソップを殴る)」
ウソップ「いでぇ!・・・いでぇよ・・・も、も~~」
サンジ「よーし じゃあそろそろ牛乳を出してもらうぜ」
ウソップ「あっあっあっ出る・・・(ビューーーーーー)



ルフィ「ゴムゴムの~~パイズリ~~~~」

ゾロ「オイぃ!ルフィ!!なんだソノおっぱいは!」
<サンジ「いいぃ~オッパイじゃねえかルフィ~」
ルフィ「俺のおっぱいで二人のちんこはさむぞ~~~~」
ゾロ「あふぅ!いいぞルフィー!気持ちいい」
サンジ「あぁ いいおっぱいだぜ!」
ルフィ「そっかぁ~~~俺嬉しいぜー!」
ゾロ「アァ!そろそろ出すぜルフィィ! 鬼切り射精ー(ドピュウウウー」
サンジ「ゾロ!てめーより先に出すぜ!羊肉(ムートン)射精(エクスタシー) (ピューーー」
ルフィ「うおぉ!二人ともすげーぞ!」
ウソップ「おいぃ!なんにやってるんだよ3人とも!」
ルフィ「ゲェ!ウソップじゃねえか 俺たちの秘密がバレちまった~」
ゾロ・サンジ「でもウソップのちんこもウソップになってるぜ」



ルフィ「ゴムゴムの~バズーカ!」

ルフィ「うひょ~ウソップおめぇの鼻最高のバイブだぞ~」
ウソップ「や”め”でくれぇ~ぐせぇ~んだよルフィの尻穴ぐぜぇ~」
ルフィ「泣き言言うなよウソップ情けねぇな~お~いチョッパーおめぇの角でウソップ掘ってやれ」
チョッパー「いいのか!ルフィ!よ~しウソップの為に頑張るぞ~」
ズゴズゴズゴズゴズゴ
ウソップ「ヂョッバ~だの”む”や”めでぐれ~」
ルフィ「うひょ~ウソップの鼻から鼻息が出てきてすげぇぞこれ~」
ウソップ「う”げ”~鼻に”がだいぐでぐぜぇのがあだっでる!まざがごれ!」
ルフィ「おう!オレのウンコだ!」
ウソップ「がんべんじでぐれ~」
ルフィ「良いぞウソップおめぇのその顔ピストン最高だぞ!ヨ~シゴムゴムのバズーカ!!!」
ブリュブホブリュボルブリッチョ



ルフィ「ゴムゴムの~~~~~ベロチュー~~~~~」

ウソップ「ルフィ…やべてぐでよぉ、っんん~んんっ」
ルフィ「んっ…ちゅ…ちゅぶ…ンむ(舌を挿入するルフィ」
ウソップ「んぁっ」
ルフィ「んちゅぁ…ちゅぶちゅくちゅぶ…ちゅくン」
ウソップ「んあ~っ やべでぐでよぉ おでだぢんっながばだっんあっ あっ あっ(キスしながら乳首を弄るルフィ」
ルフィ「ぴちゃり…くちゅぴちゃ…ちゅちゅちゅく」
ウソップ「んあっ んちゅあっ ちゅぁっ」
ルフィ「んちゅぱちゅちゅちゅばっばちゅちゅちゅちゅぁ(左乳首を弄りはじめるルフィ」
ウソップ「あっんちゅあちゅあっあっ あんっちゅぅ…っあんちゅ…っあんちゅ(勃起してしまい前かがみウソップ」
ルフィ「んちゅんちゅんちゅんちゅぱ んちゅんちゅんちゅんちゅば(かまわず加速するルフィ」
ウソップ「あっ ちゅぴ あっ ちゅぱ んっあっちゅ んあっ ンっあっちゅ んっあっちゅ んあっ んっ あっ
んっ あっ(ビュッビューーーーーーーー」



ルフィ「ゴムゴムの~~ムチムチ~~~~」

ルフィ「ゴムゴムの~~ムチムチ~~~~(グラマーな体型になるルフィ」
ウソップ「ふー疲れたーー飯はまだかなあ」
ルフィ「おうウソップじゃ↑ねえか~ 俺も休憩するぞ~」
ウソップ(なんか今日のルフィエロいな・・・足がむちむちしてて・・・)
ルフィ「ちょっと暑くね~か~(服で体を扇ぐルフィ)」
ウソップ(うわあ胸が見えちゃう・・・ダメだダメだ仲間なのになんてことを俺は)
ルフィ「ウソップ~なーにぼーっとしてんだ?」
ウソップ「な、なんでもないよ、」
ルフィ「にししし おめえ俺で勃起してるじゃ↑ねえか~」
ウソップ「ち、違う、仲間で勃起するわけないじゃないか」
ルフィ「じゃあおめえみたいな変態俺の肉便器にしてやるよ(ウソップに襲いかかるルフィ、即挿入)」
ウソップ「あひひいいいいいやめでぐでーーー!



ルフィ「あ~ムラムラするぜ~~~ ウソップオナニ~しろよ~」ウソップ「え、やだよ 何言ってんだルフィ~」
ゾロ「はやくしろよ」
サンジ「俺もお前見てたらムラムラしてきたぜ」
ウソップ「いやだいやだ お前らおかしいぞ!」
ルフィ「ゴムゴムの~~~~~ムチ~~~~」
ルフィ「オナニーするよなあ次断ったらもっとボコるゾ~」
ウソップ「いゃ…するがらするがら!!(チンコを出してオナニーするウソップ」
サンジ「うひょー待ってた俺のアナルをおかずにしろよ(ウソップに顔面騎乗するサンジ」
ウソップ「がばっくせえぇえくせええええぇえええ
ルフィ「にしし 顔に俺のくせいアナル押し付けるゾ~ ぷぅ~(ルフィ 放屁)」
ウソップ「くっせえええごぼっがばぁごばば」
サンジ「俺もやるぜー ぷぅ~(サンジ 放屁)」
ウソップ「くっせええええやめでぐでああええくぜえ」



ルフィ「ウソップ~早く俺のケツに入れてくれよ~」
ウソップ「い・・・いやだ ルフィイおかしいじゃねえか ながばだろおれら?」
ルフィ「船長命令を断るのかよぉ~ 早くしねーと殴るぞぉ~」
ウソップ「お、おれはホモじゃないぞ・・・」
ルフィ「ゴムゴムの~~~~ムチ~~~~」
ウソップ「いでぇ!いでえぇええええ」
ルフィ「はやくいれろ~ 俺の勃起がとまらねぇんだ」
ウソップ「いでぇえええよ」
ルフィ「早くしろつってんだよ!(ルフィ殴る」
ウソップ「いでぇ!いでぇえええええええええ」
ウソップ「ぼういやだ ゆるぢd(ルフィ殴る」



ぜったい>>1が麦わら一味にいたらぶっ飛ばされてるわw
ルフィ「こいつ つまんねえ ぶん殴っていいか?」
ナミ「いいわよ こんなうじうじした奴うちにいらない いっそのこと海に捨てたら?」



ナミ「中はダメ!」ルフィ「うるせぇ!イこう!!」

ルフィ「ゴムゴムのJETピストン!!!!うおおおおおおおおおおおお!!!!!」ドピュ
ナミ「いやああああああああああああああ」
ルフィ「…ふぅ」
ナミ「」トローリ
ルフィ「わりぃ!俺は避妊しねぇんだ!」ニィ

ルフィ「ゴムどから!!!!!」

ドン!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

エネル「ヤハハハ!ウソップ、マクシムの上でウンコをしろ❔」

エネル「ヤハハハ!ウソップ、マクシムの上でウンコをしろ!」?
ウソップ「・・・う”ぅいゃだ・・・」
エネル「万雷(ママラガン」! エネル、ウソップに落雷を落とす更にウンコをするルフィ
ウソップ「何してるんだよルフィ! こんなことやめろよ!」
ルフィ「ふぅ~~~出し↑終わった