ゴンテテ日記168

みなさんお元気ですか?

 

今日は久しぶりにMinecraftをやりました。

というのも、ひなビタSSPPを観てドウジンシ作るぞ!!!!!などと言って申し込んでしまったので、Minecraftを封印していたためです。

なぜかというとMinecraftを起動したら最後、一日が終わってしまうからです。恐ろしいねえ

 

 

とか言いつつしっかりスプラトゥーン2はプレーしていました。

僕は撃ち合いやエイムが苦手なので普段はパブロやホクサイなどを使用しているのですが、相変わらず猛威を振るうデュアカス、流行り始めるハイドラントカスタム、メイン性能アップにより鬼に金棒を体現するプライムシューターや竹等日々進行する超射程トゥーン化に喘いでいるところです。

 

僕も超射程トゥーンに参加したい気持ちになってきたので、登場以来猛威を振るい続けている壊れ武器・クーゲルシュライバーを使ってみることにしました。

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ギアはヒト速1.2、メイン性能1.2、安全靴1.0、インク回復0.2、スパジャン短縮0.2、スペ減0.1にしました。ダメージ33.3、疑似3確です。

実際に使ってみたのですが強すぎて禿げそうになりました。 目玉の超射程モードは変形までに多少のタイムラグがありますがハイドラントにも迫る射程とそれ以上の高い精度、一方対面は弱いのかと思いきや、短射程モードのキルタイムも恐ろしく速く普通に強いです。どうしてこんな武器作ってしまったんだ

疑似3確のハードルの低さも魅力です。マニュ等はメイン性能2.4(メイン2、サブ4)くらい必要なところこいつは1.2(メイン1、サブ2)ですみます。何で?

 

こうしてクーゲルの強さに酔いしれバカスカ撃っておりましたが、そんな喜びも束の間

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あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)

 

というわけでまたパブロ生活に戻りたいと思います。ありがとうクーゲル

 

 

 

 

さて、Minecraftですが前回大失敗したトラップタワー増設計画を白紙に戻し、新たな手を考えていました。

 

510ksk.hatenablog.com

 

なんか色々穴を増やしたりピストンを置いたりしていましたが、答えは至極簡単でした。

 

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元々の落下層の途中にディスペンサーを置き、ボタン入力で水のクッションを作り落下高度を調整する方法で解決しました。どうしてこんな簡単なことに気づかなかったのか

 

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通常のアイテムトラップ機能とチェストを共有しているこの方法だと、弓や鎧などの余計なドロップアイテムがチェストを圧迫してしまうのが弱点です

かさばりますが、捨てエンチャントの道具に困らなくなったのでこれはこれでいいと思います 弓はディスペンサーに使えますし

 

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そんなこんなで経験値に困らなくなったので、前エンドで全ロスした道具たちをもう一度作っています

とりあえずいい本ができたので弓だけ作りました 前より強い

無限のエンチャントはかなりありがたいです

 

次は植林場を増やしていこうと思います。

 

 

こんなブログを見ている方はだいたい僕のTwitterも見て頂いている方だとは思いますが、今度同人イベントにサークル参加するので一応ここでも告知しておきたいと思います。

 

ゴンテテ日記167

 

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率直に申し上げますと、コーヒー色とは「うんこ色」です。

 

 

510ksk.hatenablog.com

 

そんなわけないと思いますよね。

でもコーヒー色はうんこ色の領域内にあり、コーヒーと全く同じ色のうんこも存在するはずです。

 

コーヒーとうんこ。シックなおしゃれ感と、その対極にある穢れ。

非常に近い色であっても、その名前から受ける印象は天と地ほどの違いがあります。

 

これは色でなくとも当てはまる話のはずです。本質は何も変わらずとも、名前や掲げる看板ひとつでそれを受け取る姿勢は180°変わってきます。

 

客観的な視点に立ち、自分が掲げる看板はうんこになっていないか?常に気にしていきたいものです。

バンめし♪を布教する記事 今からでもわかる『バンめし♪』

バンドでめしを食べるのは大変なこと。

 

KONAMIのメディアミックス企画『バンめし♪』というコンテンツがあります。

早速ですが、この記事は布教記事です。

「そもそも『バンめし♪』って何?」「『ひなビタ♪』を追っていたけど、『バンめし♪』は追えていない…」という方に向けたものとなります。

 

なぜこんな記事を書こうと思ったか?といいますと、めちゃ面白いのに

・どんなコンテンツなのか言葉で説明しにくい

・途中から追いかけるのが難しい

 という2点につきます。

 

このコンテンツを一言で言うとWeb連動型音楽配信企画でしょうか。

 

ガールズバンド×地方都市

とある地方都市に住む女の子達が

秘密倶楽部「白兎団」を結成し

バンドでの音楽発信を中心に

様々な活動をしていく物語です。

 

簡単に説明すると、上のようなバックストーリーを元に

バンドの女の子達の私生活や作曲風景をブログや生放送で追いながら、完成後iTunes等配信サイトで配信される曲を楽しむ

コンテンツです。最高ですね

 

 

世の中にある全ての楽曲には、作られた物語があり、想いがある。

その物語がどう育まれ、曲に繋がっていくのか

リアルタイムに楽しむことができたなら―。

 

ここまで頑張って文章を考えていたんですが、後述する「ひなビタ♪」のポータルサイトにこんな一文がありました。まさにこれです。これが言いたかったんです。

なんと曲だけでなく、曲ができる過程まで彼女達と一緒に楽しめちゃうんです。

これがこの企画の醍醐味です。ヤバくないですか?僕はヤバイと思います。

 

始動は2018年4月とけっこう前ですが、ストーリーはこの前本格的に始動しはじめました。またメンバー全員の楽曲が発表されたタイミングでもありますので、書くなら今かなと思いました。

非常に面白く、かつ「リアルタイム性」がそれを一層増幅させるコンテンツなので、発展の一助となれればと考え、拙い文章ではありますが紹介させていただきたいと思います。

 

もくじ

 

 

ひなビタ♪の存在

さっそく話がそれますが…『ひなビタ♪』の存在については書いておかなくてはなりません。

この『バンめし♪』は、『ひなビタ♪』というコンテンツの流れをくむ続編のような形でスタートした企画となります。

www.konami.com

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舞台は「倉野川市」という地方都市です。(モデルは鳥取県倉吉市です)

そんな倉野川市にあるひなびた商店街、日向美商店街。

ジャスコチャスコという大型ショッピングモールができてからすっかり元気をなくしておりました。そこで商店街に住む5人の女の子が町おこしのために『日向美ビタースイーツ♪』というバンドを結成し奮闘するストーリーです。ついこの前、始動から6周年を迎えましたがライブ等が行われておりまだまだ熱は冷める気配がありません。

 

ちなみに右の二人はライバルのここなつというトップアイドルです。かわいい

ほしゆめという新たな巨大ショッピングモールができた際、東京から倉野川にやってきますが、事務所と色々あって倉野川に移り住むことになります。その際日向美ビタースイーツの5人とも仲良くなり、現在は中華料理屋で働いています。

ここなつもリアルライブを行っており、日向美ビタースイーツ♪とは対象的なEDM、テクノポップといったジャンルのラインナップが魅力です。

 

前述したように、楽曲とともにWebコンテンツでストーリーを楽しむという形式で、ひなビタ♪は主にFacebookの投稿とひなビタ♪放送局という動画にてストーリーが進行していました。

 

バンめし♪とは?

さて、本題のバンめし♪に移ろうと思います。

 

www.konami.com

舞台は変わり、八萬町という地方都市となります(モデルは岐阜県郡上市郡上八幡のあたりです)

楽曲とともにwebコンテンツでストーリーを楽しむという体裁はひなビタ♪から変わっていませんが、その方向性は変わっています。

 

ひなビタ♪地方創生や町おこしがテーマでしたが、バンめし♪はどちらかといえば正反対で、決められた将来・町の伝統やしきたり…「バンド活動」を通し、そういった束縛・退屈からのドラマチックな脱出劇がテーマになっています。

 

登場人物

栗花落 夜風(つゆり よかぜ)

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 アホ毛、おさかなヘアピンの子です。15歳・高校一年生 ギター担当

 八萬町の老舗料亭『つゆり』の娘です。いつも授業をさぼって学校の屋上でギターを弾いています。

料亭の跡継ぎとして決められた将来と、伝統に縛られた町に辟易しており、いつも町からのドラマチックな脱出劇をひとり妄想しているクールな女の子です。

後述しますが、色々あって秘密倶楽部「白兎団」としてバンドを結成することになります。

 

吉廻 千代(よしざこ ちよ)

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 眼鏡とくわがたみたいなポニーテールの子です。ピアノ担当

実家は老舗旅館「八萬館」で、幼少期から立派な女将になるため修行やたくさんの習い事を叩き込まれている箱入り娘です。

夜風とは同級生で、風紀委員長と生徒会長を兼任している優等生です。

習い事のピアノ以外音楽知識は皆無なのに半ば強引にバンドに入れられますが、案外ノリノリです。

ざこちよ、猫舌のねこちよ、つけひげのもじゃちよ等多数の別名を持っています

「これは修練」って言えば何でもやってしまう危ない女です。

 

黒川 亜理紗(くろかわ ありさ

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ロシアの血が入った金髪の12歳JSです。ベース担当

老舗味噌屋「黒川商店」の娘で、夜風や千代とは別の地区に住んでいます。

親は町にでかい醸造所を持ってるスーパー大地主です。世界的トップスターになるという夢を持っていて、自分のことをアリーシャと呼びアリーシャ帝国なる謎の帝国を作っています。

ベースの腕前は夜風や千代を唸らせるほどで、ダムなど巨大なものが大好きです。

 

百武 もなか(ひゃくたけ もなか)

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 頭におにぎり乗っけた女の子です。タンバリン担当

土産屋「百々屋」の娘で、とにかく食べることや料理が大得意

夜風のおにぎり攻撃によって懐柔されました。

大人顔負けのプロポーションを誇っていますが亜理紗とは同級生で、いつも一緒にアリーシャ帝国の拡大を手伝っている優しい女の子です。

亜理紗と一緒にバンドに入り、おにぎりディスコというおにぎりソングを作りました。

 

白兎先生(しろうさぎせんせい)

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 千代の「八萬館」に住み着いている謎のコスプレ女です。

自称メディアクリエイターと名乗っていて、なぜかあらゆる楽器の演奏スキルやDTMの知識を持っています。

「記録をつけろ。それこそがはじまり。貴様らのドラマチックな物語の幕開けだ。」

そう言ったかと思えば「白兎団」と名乗り千代にブログを始めさせたり、夜風にバンドを組ませたり、廃カラオケボックスを改装して音楽スタジオ兼生放送スタジオにしたりなどの大活躍を見せています。

その格好や立ち振る舞い、目の色などから某ちくわはんこドラマーとの関連が噂されていますが、全ては謎のままです。

 

2019/01/11現在までのストーリー

自分の備忘録も兼ねて、簡単に今までのストーリーをまとめてみたいと思います。

書くのは下手ですがある程度全容をつかんで頂ければ幸いです。

 

ストーリーの最初は八萬館女将ブログから

www.konami.com

途中から、アメーバブログ白兎団公式ブログにて進行しています。

ameblo.jp

 

 

 

バンド結成~アリーシャ帝国

 八萬館に居座る謎の女・白兎先生。10年以上放置されている旅館のHPを指差し、千代にこう言います。

「貴様は今日から、ここに記録をつけろ。それこそがドラマチックな物語のはじまりだ。」 

そう言われ、千代は旅館のブログを更新しはじめます。

 

その裏で、夜風も白兎先生と出会っていました。

町の伝統に辟易し、脱出を夢描いている夜風に白兎先生はこう言います。

「町の外を知りたくば、バンドを結成しろ。ひとりで見る夢は夢でしかない。しかし、誰かと見る夢は現実だ。」

そのまま夜風と千代は白兎先生とともに「白兎団」の一員となり、バンド結成のためにメンバー探しに奔走しはじめます。

 

そんな中、夜風は大きな楽器を弾きこなすというアリーシャ様のうわさを聞きつけ千代と調査を始めます。

そう、黒川亜理紗です。

亜理紗は白兎団に全く興味0だったので、亜理紗の興味を大きく引けるような何かを考える事になりました。

 

それは白兎団の生放送の発信でした。白兎先生が、廃墟のカラオケボックスに秘密基地スタジオを作り上げていたのです。


白兎団本部放送 第1回|バンめし♪ (2018.10.03)

 

夜風は生放送で、屋上でいつも弾いているオリジナル曲「シンクロフィッシュ」を披露します。

この放送を見た亜理紗は百武もなかと共に八萬館を訪れます。

夜風と千代はアリーシャ帝国のじょうきゅうげぼくとなることで、亜理紗にベースを弾いてもらえることになりました。

 

アメブロ移行~千代のピアノ修行

バンドをやってくれると思った亜理紗でしたが、亜理紗は10年前のクソダサい時代遅れブログにご立腹でした。アメブロじゃないとアリーシャ帝国のバンドとは認めてくれないそうです。

 

一方、夜風のギターを聞いた千代は白兎先生のもとで「真の魂のピアノ修行」を始めます。その中で稽古事でしかなかったピアノに自由と可能性と「箱庭の外の景色」を見出します。

そして第二回目の生放送で、修練の成果を発表します。

www.youtube.com

箱庭のエチュードはマジで神なので聞いてください。

 

そんな感じで色々やっていたらいつのまにか亜理紗が自分でアメブロでブログを作っていました。

亜理紗ともなかが正式にバンドに加入(?)し、活動の場はアメブロに移行していきます。

そして正式にバンド名が「Blanc Bunny Bandit」(BBB)に決まりました。

 

アリーシャ帝国のうた~おにぎりディスコ~初ライブ

アリーシャ様とバンドの発展のためにアメブロのランキングを上げる方法を考える夜風と千代ですが、夜風はBBBのライブをすることだと考えます。

しかし、BBBにはまだシンクロフィッシュと箱庭のエチュードの2曲しかないという状況。曲のレパートリーが足りません。

そこで亜理紗がちびっこたちを熱狂させたアリーシャ帝国のうたを披露してもらうことになります。

アリーシャ直々の命令により、白兎先生のCubaseでアリーシャ帝国のうたを壮大なアレンジでもって完成させます。

www.youtube.com

 

アリーシャの放送を聞いたもなかは、白兎先生の手を借りておにぎりのうたを作り始めます。

www.youtube.com

 

一方その頃、白兎先生がBBBの名を広めるいい話を持ち込んできます。

毎年恒例の岐阜の物産展の目玉、八萬町の演奏クラブが全員風邪で出演できなくなってしまったところ、なんとBBBが代わりに出られるよう話をつけてきたというのです。

 

しかし、あくまで代わりなので八萬町の宣伝をしなければならない、大人しい曲であること、親に絶対ばれないようにする等縛りが非常に多かったのでした。

皆で考えた結果思いついたのは、ちょうどクリスマスなのでサンタの格好で変装すること、そして八萬町は物産展におにぎりを出展するので、もなかのおにぎりディスコを披露することでした。

 

結果おにぎりディスコはちびっこ達に大人気で、親にもばれず成功に終わりました。主催者側からもバンドが斬新に映ったらしく、今後もお願いしたいと絶賛されました。

 

夜風はライブハウスで切り裂くようなロックを演奏したいようですが、今回のライブで町の外で音楽活動ができる筋道が生まれたのでした。

 

これからのストーリー

平成30年、年明けからのストーリーとなります。

物産展のライブを終えたBBBでしたが、夜風は年明けで学校が始まってから千代の様子がどこかおかしいことに気づきます。

いつも真っ先に登校して元気にあいさつをしている千代が、一日中机に座ってうつろな目をして固まったまま。

 

夜風によると、吉廻一家の年末年始の行動は謎めいていて、一切を遮断して何かしらの慣わしや儀式のようなことをしているというのです。

去年まで始業式にはいつもの千代で登校してきていたらしいのですが、今年は何かおかしいよう

大人たちも何も教えようとしてくれません。

夜風は、千代は口にしないがおそらく今までの活動が全て家にバレてしまったのだろうと予想します。

 

亜理紗によると、夜風と千代が住んでいる地域は、伝統地区と呼ばれる地区。

地区を出た人間は必ず不幸になるという迷信や、地区から出さないための儀式等時代錯誤な風習や伝統が根付いている地区のようです。

 

そして千代はとうとう家から出られなくなってしまいます。

 

現在、ストーリーは八萬町の伝統地区が抱える秘密、そして千代を外の世界に連れ戻すための方法について夜風が奮闘中です。

 

千代のヒロイン力が高い

 

 

 

おわり

バンめし♪はいまのところこんな感じです。

僕が偉そうに言うようなことではないですが、続きが気になったり音楽が気になったりしてみた方は、ブログや放送を見てバンめし♪を一緒に追いかけて頂ければ嬉しい限りです。

 

来る1/16日にもなかちゃんの曲『おにぎりディスコ』iTunes、GooglePlayStore等の配信サイトで配信されるので一緒に聞きましょう。

 

バンめし♪の発展を心から祈っています。

おわり

ゴンテテ日記166

いまだに道具を全ロストした悲しみが癒えないゴンテテです。

 

そんなこんなでエンド探索を諦めた僕は、放置していた村人増殖施設の整備を再開していました。

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鉄扉と外壁でモンスター対策は完璧です。

壁の中では村人が生殖を続けています。外壁のフェンスを渡れば交易も可能なので、しっかりした商店街を作るつもりでしたがしばらくこのままにしておこうと思います。

 

さて、放置していたことがもう一つ

トラップタワーの経験値トラップ増設です

前回ピストンの動きは完成しましたが、それを実機に落とし込む最中もう一つの問題が発生しました

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まず、ピストン回路がでかすぎてモンスターの処理層にめり込んでしまうこと

これはこのように処理することで解決しました

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しかしながら画像を御覧ください

手前が新しい経験値トラップに落ちる穴なのですが、奥側に4マス分 水が流れてない元の道がありますよね?

処理層の奥の穴側に落ちたモンスターは、どうしてもここに落ちてどんどん溜まってしまうのです

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これは飛び出たピストン回路のフェンスゲートと水流を操作することで解決しました。

結果的にこの飛び出た回路が功を奏した形になります。

こっち側に落ちたモンスターは元の処理層に落ちてしまいますが、それほど影響はないのでやむなしです

 

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高さ調整などをしようやく完成にこぎつけたのですが、どうやらクリーパーは爆発してしまうようで落下層が木っ端微塵になってしまいました 一体何がいけなかったんですかね~

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それを受け、クリーパーと目が合わないように手前側だけ足場をつくる形にしたのですが、剣の全体攻撃で殺しきれなかったクリーパーが奥に落ちる際たまに目が合ってしまうらしく、またもや大爆発して木っ端微塵にされてしまいました

トラップでは斧を使うほうがいいですね…

 

 

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ここまでやって思ったんですけど

 

元の穴の手前に穴を開けて落とすより、元の穴の奥に新しい穴を作って、元の穴が閉じるようにしたほうがいいんですよね。

そうすれば、でかすぎる回路の処理、水流の処理、モンスター落下地点の処理…

今まで試行錯誤してきた問題は一発で解決します。

 

ずっと心の片隅ではそう思っていたんですが、既に穴開けて回路まで作ってしまっていたので考えないようにしてたんですよね…

時間はかかりますが全部破壊して作り直そうと思います。

あとクリーパーの爆発対策もします。

ゴンテテ日記165

 あけましておめでとうございます。

 

久しぶりにminecraftをしました。新年ですので、今日はエンダードラゴンを倒したいと思います(?)

理由はエリトラが欲しいからです。

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エリトラはマントっぽいアイテムで、ムササビよろしく空中を滑空することができます

現在マイクラで最も高速な移動手段です

これはぜひとも欲しい

 

入手方法はというと、サバイバルモードのラスボスのエンダードラゴンを倒し、その後行くことができるエンドシティという世界をさらに探索し、その中のエンドシップという建造物の中で拾うことができるというはた面倒くさいものです

 

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エンド世界へ行くためのポータルは前回開いてあるので、早速エンダードラゴンを倒します。

倒す手順としては、

  1. 周りの塔の頂上にあるエンドクリスタルを全部ぶっこわす
  2. 本体のエンダードラゴンをぶっ殺す

という至極単純なものです。

弓なり剣なり戦い方はたくさんありますが、エンダードラゴン戦は死が前提みたいなとこあるので、今回はベッド爆破戦法というので戦いたいと思います。

 

エンドではベッドで寝た瞬間大爆発するので、それを利用してベッドで自爆しながら戦うクレイジーな戦法です。

 

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まずはエンドクリスタルを全部破壊します。

登ってもいいですが壊すと爆発するので、弓で撃って破壊するのがベターです。

何個か鉄格子に囲まれたやつがあるんですが、それは登らないと壊せません。

予想以上に時間がかかりました。

 

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エンダードラゴンは周りをバサバサ飛んだ後中心に着陸し、その後突っ込んでくるのでそこを狙って自爆します。

だいたい10発くらいで死にます。死を恐れるな

 

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倒すと50レベル分の経験値がもらえます。

これで効率強化Vつけてなんとなくツルハシが完成しました。

ブランチマイニングも捗りますね

あとシルクタッチくれる村人が現れたのでもう一本シルクタッチのつるはしが欲しくなってきました。

こうして芋づる式にやりたいことが増えていく minecraftというゲーム

 

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それではついにエンドシティに突入します

ドラゴンと戦った所にポータルが出現するのでそこにエンダーアイを投げ込みます

 

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エンドシティの探索においては、エンダーアイが重要な役割を持っています

このワールドは丸い浮き島がたくさん浮かんでいるような構造をしているので、基本的にエンダーアイを投げてワープしながら移動していく形になります

エンダーマンはその辺に大量にいるので、画像のようにして一方的に痛めつけて集めるのがいいです

 

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そんなわけでエンダーアイを投げまくっていたのですが、普通に落ちてエンチャした剣もつるはしも全て塵になってしまいました。

みなさんもエンドシティに行く前にはエンダーアイを投げる練習をしておいてください。

エリトラはまた色々作った後にしたいと思います。

ひなビタSSPP 感想

ひなビタSSPPの感想を書きます。

書きたいことは山ほどあるのですが、自分語りはつまらないので手短に 

 

ライブDVDの販売等あるかまだわかりませんが、一応ライブの中身について触れているので見たくない方はご注意願います。

 

 

 

 

 

 

 

結論から言うと人生観が変わるレベルのステージでした。この世にこんなやべー体験があるのかという驚きです そもそもライブという体験そのものが初めてだったので

今回のライブのテーマは「愛」だと事前にTOMOSUKE氏がツイートしておられましたが、本当に愛に溢れたライブだったと思います。

 

 

メインキャストの日高里菜さん、津田美波さん、山口愛さんをはじめ、演奏のDEZOLVEの皆さん

シークレットゲストであり後ろで一緒にオタク棒振ってた日南結里さん、小澤亜李さん、そして我らがTOMOSUKEさん

全ての人間からひなビタというコンテンツへの愛がひしひしと感じられ、それによって僕含め会場のオタク達もより一層ひとつになれた気がしました

 

まさしく集大成だったと思います。6年間ひなビタを追ってきてよかったと思います

 

 

以下、感想という名の記憶の整理帳です。

基本的に感情になっていたので飛ばし飛ばしになりますが

 

僕は夜の部しか見ませんでしたので夜の部の分だけですが、覚えているかぎりでのセトリ

 

1.凛として咲く花の如く

2.恋とキングコング

3.とびっきりのふわっふわ

4.イブの時代っ!

5.温故知新でいこっ!

6.乙女繚乱 舞い咲き誇れ

7.琥珀のくちづけ

 

ここから新曲3連続

8.スイーツはとまらない♪

9.熱情のサパデアード

10.革命パッショネイト

 

でぃぞビタ♪演奏(neko*nekoアレンジ)

11.neko*neko

12.激アツ☆マジヤバ☆チアガール

13.とってもとっても、ありがとう。

14.走れメロンパン

 

 でぃぞビタ♪演奏(ひなちくんのうた)

15.今夜はパジャマパーティー

 

アンコール(ゲスト:ここなつ)

1.そこはかとなくロマンセ

2.ルミナスデイズ

3.チョコレートスマイル

4.ぽかぽかレトロード

 

計19曲の大ボリュームでした。あとアンコールからここまでやってくれるとは思っていませんでした

 

やはり凛花は和歌の枕詞のようなもので、これから入るのが約束されてるようなものですよね

そして恋とキングコング、とびっきりのふわっふわ

この時確かにステージには山形まり花と春日咲子が存在していました。

まさに倉野川が現実に顕現した瞬間とでもいえましょうか。

 

最初にも書きましたが僕はライブという体験そのものが初めてだったので、不安しかありませんでした。

とりあえずオタク棒は買いましたがライブにノッていけるのかがただただ心配でした

 

まあそれはただの杞憂にすぎませんでしたね。

 

最初の方は音圧と熱量に気圧されながらがんばってオタク棒を振っていたのですが、完全に吹っ切れたのはやはり3曲目のイブの時代っ!でした。

 

津田美波さんのノリノリのコール&レスポンスも手伝い、完全に出来上がってしまった僕は気がついたらナンバーワーーーン!!!!!!!!と叫ぶ限界オタクとなっていました。

そして会場を揺るがす音圧で流れ出すイブの時代っ!

音というのは体全体で感じることができるのかと驚いた瞬間でした。

 

琥珀のくちづけ

個人的に今回のライブで最も「もう一度体験したい」曲がこれ 正直この曲やると思ってなかったので涙が出そうになりました。

演奏、振り付け、舞台演出

全てにおいて完全に「世界」ができていました。完璧

僕はただ、目の前に広がる空間に見入って棒を振ることしかできませんでした

 

ここで小休止して3人のMC 待望の新曲披露に入ります。

まだ帰宅途中でCD聞けてないので、聴き込んでからまた感想を書きたいところですが…

 

まずは新曲・スイーツはとまらない♪

まり花と咲子の曲です。あとでアルバムの冊子見てびびったんですが、なんとDormirコンビの曲なんです これは嬉しい

CD音源聞くのが楽しみすぎるので早く飛行機飛んでほしいです。

(このブログは羽田で書いてます)

 

熱情のサパデアード

咲子と一舞の曲です。フラメンコテイストの曲

咲子の「愛を知りたくて…」の歌い出し 後々のMCで触れられていましたが、衝撃でした 

ゆったりとした扇情的な歌い出しから爆発するように加速するテンポ マジでぶち上がってしまいました。これも早くCD音源が聞きたい

 

革命パッショネイト

カッチョイイまりいぶ曲です。

まり花もかっこいい曲ほしい!!とTOMOSUKEさんにお願いしたと日高里菜さん 談

新しいまり花の一面が垣間見えますね。これも早くききてえ

新曲なのにみんなのコールが完璧で完全にびびっていました。僕は頑張ってしがみついていました。

 

ここでキャストの3人は衣装替えタイムへ

でぃぞビタ♪のスペシャル演奏タイムがはじまります

完全にオーバーヒートしきった会場をクールダウンさせる、ジャジーで落ち着きのあるneko*nekoアレンジ

まり花を象徴するポップでかわいらしい原曲とうってかわって、非常にオシャレでアダルティーなアレンジです

これももう一度聞きたいですね〜〜〜マジで

 

そして、奥の扉から飛び出してくる日高里菜さん

そのままシームレスに始まるneko*neko!!!!

会場は大盛り上がり 再びオーバーヒート寸前です

そして、なんと衣装はneko*nekoのジャケを完全再現したもの マジでかわいかったです

 

次が激アツ☆マジヤバ☆チアガールだったんですが、マジでここが一番盛り上がったんじゃないでしょうか

「この曲はみんなも一緒に歌おう!!!!」と叫ぶ津田美波さん

 

歌っていいのか………?おれも…………?

そして絶叫するオーディエンス

あのときたしかに会場は一体になっていました

 

途中、津田美波さんが放った言葉

「辛いこととかいっぱいあるかもしれないけど、そんなときはイブの歌を聞いて元気出すしっ!」(要約)

人生 救いはここにあった………………………………………………………一生ついていきたい

 

爆発寸前の会場を浄化するとってもとっても、ありがとう。走れメロンパン

ここは完全に感情になっていました

山口愛さんのこの曲への思い入れは以前から耳にしていたので、ステージで歌っている山口愛さんを見て僕もここ6年の人生を思い返したりしていました。

「オレンジ色に照らす街灯かり」でオタク棒をオレンジにできなかった事だけが心残りです。敗北を味わいました

 

走れメロンパンなんですが、聞くたびに思うのですが非常に気持ちいい疾走感がありますよね。

単気筒のバイクに乗ってるような心地よさです。

本当に胸の鼓動は高まっていくのです。

音楽理論がわからないゆえ、この感覚を抽象的な言葉でしか表現できないのが残念でなりません。

余談ですが、この曲で特に最高だと思うのはアウトロの余韻ですね。マジで

 

ここでMC

パジャマパーティーって言ってるけどまだパジャマ着てないよね?見たくない?って話

意味深な空気を匂わせ三人は再び衣装チェンジで退場します

 

再び訪れたスペシャル演奏タイムで流れ出したのはなんと、ひなちくんのうた

大合唱するオタク達

そして二番に入ったひなちくんのうたは急激にテンポを上げていきます

このときのでぃぞビタ♪の皆さんはマジで楽しそうでした

 

ひなちくんのうたが終わり、並べられる3つのマイク

パジャマ衣装姿の三人が姿を現します

 

思ったんですが、スタンドマイクってアイドルみたいでいいですよね

手持ちマイクでのパフォーマンスもいいのですが、違った味があります

 

今夜はパジャマパーティー 

やはり、この曲の昭和歌謡的メロディーはシンセの音ではなく生音じゃなきゃいけない

本当にカッコイイ

この曲が生演奏で聞けて本当に良かったです

 

あとあのダンス!あの手を前にやってパヤパヤするやつ(語彙力不足)

直前スペシャルで振り付けについて少し触れられていましたが、ここの振り付けでした

マジで良かったです ボキャブラリーがなさ過ぎて良かったしか言えないのが辛い………

 

国語という勉強は、こういう時行き場のない気持ちを明確に発露するために存在するのだと思います

 

この気持ち説明できる言葉を覚えたい

 

 

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演奏が終了し、鳴り止まないアンコール

再び出てきた三人と共に出てきたのは、シークレットゲストのここなつ(日南結里さん、小澤亜李さん)の二人です

 

まず物販でCD買った時点で驚いてました

ジャケットにパジャマのここなつがいるんです

新曲もある

 

パジャマパーティーは、三人だけではなかった

 

アンコール1曲目はそこはかとなくロマンセ

とにかく日南さんは歌が上手い

高音の伸びや声量がとにかく気持ちいいです。完全に東雲夏陽や

曲が終わった後、ステージはここなつの二人になったのですが、去り際に津田美波さんが夏陽、任せたし!(超うろ覚え)って言ったところで死んでしまいました

 

流れ出すのはルミナスデイズ

なにげ音源化は初です

この辺から僕はちょっと泣いていました

もともとクリスマスソングは大好きなんですが、それとここなつの相乗効果は凄いです

作曲は猫叉Masterさん 約束されたANTHEMです

 

次は全員でチョコレートスマイル

僕はボロボロ泣いていました

この曲聞くとはるばる倉吉まで旅行に行った時のことを思い出します。ちょうど人生に疲れていたところを癒やされた経験でしたので

ゲーセンでも泣きそうになるのにライブで泣かないわけがないんだよな

イントロから殴られる感じが本当に好きです。

 

 

お別れの時間は刻々と近づいてきます。

 

ここで一人ずつ、メッセージタイム

キャスト三人ともボロ泣き ひなビタへの思いを語ります

おれもオンオン泣いてましま

 

TOMOSUKE氏も登場して会場は大盛り上がり

ここなつの時もやったTOMOSUKE氏へのおねがいコールをやりました

このときの「おねがい」が人生で一番デカイ声出た気がします、間違いないと思います。

 

そして本当の本当の最後

これだけ言います

ぽかぽかレトロードは宇宙一いい曲

 

おわり

 

 

 

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ひなビタは"体験"そのものだと思っていて、非常に珍しいコンテンツだと思います

リアルタイム更新という手法でまり花達の人生を追いかけてきたからこそ、自分の人生と混じり合って、それぞれの思い入れも深く刻まれると思うんですよね

本当に追いかけてきてよかったと思います

 

ひとつ願望があるとすれは死ぬまでに3.A.M.ディテクティブ・ゲームを生で聞きたいです

難しいですかね…

ゴンテテ日記164

こんにちは 今回は研究回です。

エンダードラゴンは完全に無視

 

以前ネザーに作ったブレイズトラップですが、経験値トラップとしてだけみるといかんせん効率がいいとは言えません

まずネザーがやや遠いしブレイズが溜まるのも時間がかかるので

 

以前作った天空トラップタワーは絶え間なく敵が落ちてくるので、これを経験値トラップに転用できればいいなと思っていました

そこで今回、天空トラップタワーを改造して経験値トラップとしても機能するように頑張ってみました

 
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作戦としてはこうです

今の処理層の横にモンスターがギリギリ死なない高さの新しい落下層をつくり、そちらを経験値トラップにします。

モンスターが水流で流されてくる道の途中、床に開閉できる穴をつくり、任意に通常モードと経験値モードを切り替えられるようにしたいと思います

 
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まずは位置決め

奥の穴が元の穴です 途中にピストンで開閉できる穴を作ります

 

作り始めてみてわかったんですがこの機構を作るにあたっては大問題があります。

モンスターは穴の端でちょうど水流が止まるようにしないとうまく落ちてくれません

穴が変わるということは水を流す位置も変えないといけないので、床の開閉とともに水流の流れを操作する機構が必要

 

簡単に終わると思っていたのですが、これにぶちあたって相当時間を食わされました

早速研究開始です

 
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これが試作ベータ版です

当初は床の開閉に連動させ、ディスペンサーから水を流したり止めたりすることで対応しようと考えていたのですが、これはすぐに諦めました

理由はどうしても床の開閉とディスペンサーの作動に別回路が必要となることです


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そんなわけで、次は開き直って穴に水を落としてみることにしました

穴に看板を貼ることで、そこより下に水は落ちなくなります


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ver.2.0です

穴に水を落とす関係上、流れがあるとはいえ水たまりみたいになるので、浮いたモンスターが奥の元々の穴まで流れてしまっていました

そこでピストンを追加し、穴が開くと同時に壁を作るようにしました

 
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一見完璧に見えたこの機構ですが、やはり問題が発生しました

画像は非常に見えづらいですが、上の水流部分にクリーパーが浮いたまま滞留しているのです

ゾンビやスケルトンは落ちてきてくれるんですが、クリーパーはめちゃくちゃ浮くのか全然落ちてきません

湧きモンスター数には上限があるため、やがてほとんどの湧きモンスターがぷかぷか浮かぶクリーパーになってしまい、モンスターは落ちてこなくなります

 

やはり、穴に水を落としては駄目でした

意地でも穴の端ギリギリで水をせき止めるアイデアが必要みたいです。

ウンウン言いながら色々試してたんですが、ここで大発見をしました


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なんと、フェンスゲートがピストンで押せるということ

フェンスゲートは、看板と同じく水はせき止めますがモンスター等は普通に通れるブロックです

穴が開くと同時に穴の上にフェンスゲートが飛び出るような機構を作ることができれば、この経験値トラップ計画は完成します

 

しかしこれが本当にわかりませんでした。いくら試してもうまくいきません

この仕組みを作るためには、並んだピストンの片方が伸びたら片方が縮むといったような互い違いの動きをさせるようにしないといけません それがわからなかった

 

あまりにもわからないので、伝家の宝刀ヤフー知恵袋にて質問したところ、秒で回答が帰ってきて答えを得ることができました。

回答者の方に抱いてほしいです。


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これが答えです。

オレンジの羊毛ブロックにはレッドストーンを置きます

 

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実験成功です。

本当は穴を4マスにしたかったのですが、どうしても無理だったので妥協しました。


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 穴の奥にまた壁のピストンなくて大丈夫かなと思いましたが、普通にドサドサ落ちてくれます

これなら大丈夫そうです

このワカラン回路を解明したときの快楽がヤバくてやめられません


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とりあえず、サバイバルワールドに戻り待機所だけ作成

前の感圧板を踏んでいる時だけ上の床が開き切り替わるようになってる仕組みです やったぜ。

 

 

そろそろ村人が欲しくなってきました。経験値トラップを更に活かすために修繕の本は確保できるようにしたいところです。