実体験です。
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死中に活
シチューにカツ
『シチューにカツ』というメニュー
どっかの飲食店に絶対ある説
調べてみました
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ありませんでした
すみません
どこか作れ
僕はまだ可能性を捨てていません
定食屋などでシチューにカツというメニューがあるのを見つけたら僕に教えて下さい
↑クックパッドにあった
実際クリームコロッケみたいにホワイトソースだし、シチューはパンとも合う
よって衣との親和性は高いと思います
ただシチュー自体味にメチャクチャパンチがあるわけではないのでカレーと比べると劣るのでしょうか
僕が大学生だった頃の話 大学生協の学食で冬限定メニューとしてシチューが出ていたのですが、販売期間が終わった後レギュラーメニューの魚のフライにそのシチューがかけられた物体が新メニューとして堂々と売られていました
このように、オワコンになった新メニューを既存の惣菜と組み合わせることでさらなる新メニューを生み出すリサイクル手法が生協食堂で4年間ずっと行われていたため、僕はこれを疑問視していました
こんにちは
今日はこの「魚ギョっと 釣りグミ」を食べたので紹介します
細いグミが迷路のようにトレーに入っており、スタート部分のグミだけをつまんで切らずに最後まで"釣り上げる"というゲーム性をはらんだグミです
面白スギィ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
僕の買った釣りグミはレベル2の恐竜でした
魚じゃないじゃん
うそつくな
無事釣り上げました
持ち手となるグミのスタート部分は力を入れすぎると不意に切れてしまいそうな頼りなさがあり、いい感じの緊張感があります
途中のオレンジのグミは魚になっているのですが、そこで引っかかるため先に進むには力加減を調整しなければならずヒヤヒヤさせられます
無事恐竜を釣り上げられました やったぜ
次はレベル3にも挑戦してみたいところです
この釣りグミ、驚くべきはグミを連結できる機構が備わっていることです
最後の部分の穴にスタート部分を通すことで連結し、長いグミが出来上がります
友達とこの釣りグミを一緒に買って、釣りで遊びつつメチャクチャ長いグミを作るのも楽しそうですね
友達いないけど
長いグミといえば昨年惜しまれつつも販売終了となった「ひもQ」を思い出します
僕はひもQが大好きだったので、もう一度ひもQが食べられるかもと思ったのですが食べた感じは全然違いました まけんグミとかに近いと思います
赤の他人に昔好きだった人の面影を重ねてしまうやつみたいで悲しくなりました
みなさんも今の自分の人生と過去の思い出を重ねるのはやめた方がいいです
このヤドンを見て思いました
こういう西暦メガネの文化は2020年で一旦落ち着いてしまうのではないかと思ったんです
なぜかというと2021以降の数字でこういうメガネ作ろうとしてもなんかバランス悪い気がするからです
記念すべき2000年が到来した時僕はまだ幼児でしたが、「2000」のメガネを見て大変衝撃を受けた記憶があります
こんな感じのメガネです。
調べてみたところ、この西暦のメガネ海外では非常にポピュラーなニューイヤーアイテムらしく、1990年代からあったもののようです
○が2個並ぶ必要があるので古くとも1990年頃から生まれたものであると思います
ここから2009年まではこのメガネの黄金時代だったと言っていいでしょう
20年にわたり、真ん中ふたつに○が並びつづけたためです
しかし、2010年からは廃れたかといえば全然廃れていません
僕は3年前ドンキホーテでこのようなサングラスを見ました
もはや何でもあり
これは「0」と「1」がうまいことデザインで統一性を持たせられるため、うまく綺麗にまとめられているんだなと思いました
それでは2021年からはどうか?
ポケモンGOのヤドランはこんなかんじ
もはやメガネにすらなっていません
もう年号でメガネを作るのは無理なのか…
そう思い調べたところ、2021年のアイテムは以下の2パターンが多く見られました
まずは「2」の内側が無理やりメガネにされているパターンです
かなり強引で左目全然見えないと思いますが努力は感じられます
次に多く見られたのが、完全に諦めてしまったパターンです
このタイプなら少なくとも西暦2990年まではこすれると思います
これなら安心ですね
これから年号メガネがどうなっていくのか 長生きして見届けていきたいです